| 今回はS15用強化ポンプの流用の紹介です。 なぜS15用?という方もいると思うのですが、理由は簡単。ポン付けでしかもS15用というだけで吐出量が確保出来るのに ましてや強化!という事でこれにしました。吐出量はGT-Rとほぼ互角の255L/h。金額も¥25,500−とGT-Rとほぼ同じ GT-R用の場合では取り付けに加工が必要になるところをこれはポン付け。 これしか無いでしょう。という事で作業をご紹介。 ここで注意!今回の作業は燃料関係ですので、火気厳禁の静電気も厳禁です。 |
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| 燃料ポンプの場所はリヤシートの下。 先にシートを外します。背もたれのシートは写真の所のBOX10mmのボルトを片側2箇所ずつで止まっています。 左右のボルトを外せば簡単に背もたれシートは外せます。 |
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| 背もたれシートが外れたら次は座るシート。 これも写真のボルト、BOX12mmを左右1箇所ずつ外します。しかしこのシートはここだけでは外れません。 ヒューマンパワー(人力)が必要になります。 |
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| シート前側の周り、少々シートをあげてみると、写真で確認できると思うのですが、U字方の金具が見えるのです。 ここの部分をパワーで引き上げると、外れます。 左右外れれば、このシートは外れます。時に車両によっては全く外れないときもありますので、気合が必要になる車両も あります。 |
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| ようやくポンプまでの入り口が見えてきました。 ココは燃料タンクからの外気を室内に入れないための蓋。BOX10mm又はプラスドライバーでネジ3箇所を外します。 |
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| ジャーン! とうとうポンプ入り口の門です。写真のカプラー上部は燃料残量計のカプラー、下側は燃料ポンプのカプラー。 写真の配管で上側はエンジンからのリターンホース。下側はエンジン側へ送るホース。 今回、この車両は平成11年式の中期型で説明させて頂いていますので前期型の場合、ホース止めが写真とは違い、 普通のホースバンドになると思います。 |
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| 先ずはカプラーを外し、次に燃料ホース。このホースは写真の白又は青い所の右側のつまみ部分を押し下げながら ホースを引き抜くようにすると簡単に外れます。が・・・誤ってここの部分を割ってしまったら終〜〜〜了。。。 もう不動車です。くれぐれもお気をつけください。 ホースが外れたら、いよいよ開門です。 写真の黒いリングを時計と反対側にまわし禁断の門を外します。 この黒いリング。結構硬いです。握力だけでは回せないと思いますので、大きいマイナスドライバーとハンマーで優しく 叩きながら回していけば外れるでしょう。又この黒いリングはプラスチックです。同じ所を叩き続けると、割れるでしょう! そうした場合は終〜〜〜了。不動車です。 |
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| 細心の注意をはらいながら、黒いリングを外し、開門です。 ん〜〜〜ガ、ガソリンが・・・・・満タンではないか! ココでアドバイス。この作業は空タンの方が作業はし易いと思います。手に傷があるとガソリンはかなり沁みて痛いです。 多分、レギュラー、ハイオクは関係無いでしょうね〜〜 経験済み。。。 そんな事は、さておいて、写真で確認出来ますが、蓋を外すと外側と同じように、カプラー2個とホース2本がありますので、 これらを外します、ここで注意。どちらが戻りでどちらが出かは確認して置いたほうが良いと思われます。 間違えるとエンジン掛かりません。 ちなみに、この車両は青文字のホースが出る方で赤文字のホースは戻りです。 |
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| このように、外せます。写真左側がポンプが入っているケース。右は燃料残量計。 なぜ離れているかと申しますと、タンク内では離れていないのですが、外す際に残量計を外し、次にポンプを外すようにしない と大き過ぎてタンクから出てきません。 外し方のアドバイスは残量計は写真の残量計左下側部分がちょこっと出ている所を上に引き上げるようにすると簡単に外れ ます。ポンプはタンク内で後ろ側に押し下げるようにスライドさせると簡単に外れます。 |
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| 一応にための確認用の写真。 タンク内ではポンプケースの左側、写真では右側の四角い穴の部分に残量計の四角い部分が刺さるように入っています。 思った以上に簡単に取り付けられているのです。 |
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| こちらも確認用の写真。ポンプ取り付け部分。 写真中央のポンプケースに溝が見えます。ココがタンク内でスライド式に取り付けられているのです。 ココだけです。 簡単すぎる! |
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| いよいよ、本題のK11用ポンプの登場。 ポンプケースを割ると出てきます。ポンプはケース本体で抑えているだけで、ボルトやクリップなどでは止まっていません。 したがって、ケースを分割するとポロリと外れます。 |
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| K11ポンプとS15用強化ポンプとのご対面! はっきり言って双子です。そのままです。強いていえば、フィルター取り付け部分が違うだけです。 この違いは余り問題になりません。なぜなら、ケースにポンプを付ける時に、ポンプをクルッて回せば、問題解決。 配線の位置とホースの位置が反対側になりますが、相手側には普通に届くので動作的には問題なしなのです。 |
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| 必要部品を組み替えて、完成! このまま元に戻せば、強化ポンプと言うことだから凄い! |
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| ここまで戻して、タンクに返し、配管、配線を組み付け、確認のためエンジン始動! 問題なくエンジンが掛かれば、配線配管はとりあえず合っていると言うことになります。まだシートは付けません。 |
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| シートを付ける前に最終点検。 燃料漏れは?、配線が確実にカプラーに止まっているか? 黒いリングはきちんと締まっているか? などと、点検には点検をします。ココはガソリンタンク。そして今回の作業は燃料系。 念には念を入れる事が非常に大事です。 確認に確認を重ね、問題ナッスィングであれば、シートを元に戻し完成。 一応試乗はした方が良い思います。 また、今回流用したS15用強化ポンプは吐出量も去ることながら燃圧も上がるので、燃圧の確認はした方が良いかと 思います。 |
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