| 今回はリヤにキャンバーを付ける加工です。丁度リヤディスク専用のホーシングを調達しましたので、このホーシングを 加工します。先ずは、溶接や切断を行なうので、アクスルハブやバッフルプレートなど外します。アクスルハブは写真のハブ にのセンターに付いているキャップを外し、インパクトレンチに30mmのBOXを付けナットを緩めれば、簡単に外す事ができます バッフルプレートも1番のプラスドライバーでネジを外せば簡単に外す事が出来ます。 |
||
| こんな感じまで外せれば、後は禁断の切断作業に入ります。 必要な工具はさほど要りませんが専用工具は必要になりますね。 |
||
| 特殊工具です(笑) ホームセンターなどでも売っている物と同じです。と言うよりホームセンターで買いました。かれこれ10年近く使っていますが ノントラブルです。この高速カッターでホーシングの端を切断します。が、全部切ってしまっては後で、いままでの向きや角度 が分らなくなってしまうので、ほんの少し残しておくのがポイント! |
||
| こんな感じに切断します。上側がほんの少し残してあるのが分りますね。 これで下側を広げてあげればお好みのキャンバー角が付けられるのです。 |
||
| 次に登場!ガス切断機。 これは切断だけではなく、ガスバーナーとしても利用できる優れもの。職人になるとこの切断機で溶接もしてしまうと言うから 驚きですね。私は無理ですが(^_^;) |
||
| このように、高速カッターで切断しなかった部分をガスバーナーで熱し、お好みのキャンバーを付けるのです。 今回私は3°位でキャンバーを付ける予定です。 |
||
| 広げ終わった所ですね。 キャンバーが付いているのが分るでしょうか? |
||
| 心配ですので、一応測定。 高校生で習った記憶があるでしょうか。サイン、コサイン、タンジェント。 その計測方法でキャンバー角(tanA)3°を計算します。 |
||
| 角度が決定しましたら、全周を溶接して加工終了。 もう片方も忘れずに。 |
||
| 立てた所。 両側の加工が終わったら、塗装します。今回私は、ガンメタで塗装をしました。理由はありません。(笑) |
||
| 新品のようになりました。 塗装が乾いたら、外してあったアクスルハブとバッフルプレートを取り付け完成です。 |
||
| 取り付けての感想。思ったより中に入りました(^_^;) 20mmのスペーサーで外に出そうと思います。 |
||
| これは取り付け作業中に発見しました。 写真右がディスク用のコントロールアーム。写真左がドラム用のコントロールアーム。 サイドブレーキワイヤーが変わるため、そのワイヤーを止める位置が変更になるようです。 このコントロールアームとサイドブレーキワイヤー以外はドラムからディスクの変更する時に必要な付属パーツは ないようです。 |
||
| 念願のリヤディスクになりました。 リヤディスクの感想は制動時の安定感が変わります。要するに、ブレーキを掛けた時にリヤが沈み込むのが変わり、 フロント任せのブレーキ感が無くなります。 |
||
| MCD TOP | ||