リヤ車高調を作ろう!
S13シルビアのフロントの車高調を改造して、K11のリヤの車高調を作製する事にしました。
使うのはネジ部の所。
他は「ポイッ!」です(^_^;)

差し込んであったアブソーバーを引き抜き、このネジ部に潤滑剤を染み込ませます。
10分位置いてから、回すのですが車高調レンチなどでは、このようにサビサビになった状態では回らないのです。
このような時は少々の荒治療が必要になるのです。

そうです。叩くのです。余り同じ所を叩いていると、リングはアルミ製なので、切れてしまいます。
その辺は加減しながら、次、次と別の所を叩くといいでしょう。
ある程度リングが動き出せば、後は潤滑剤を塗りながら、レンチで回せば、生き返ります。

リングが生き返ったら、このように、シェルケースのみにして、必要な所を切り取ります。
必要なのはネジ部だけ。
後はやはり「ポイッ!」

私のお得意、高速カッターのお出まし〜!
長さは、お好みでカットすれば良いと思いますが、余り短いと調整幅がなくなってしまうので、それなりでOK。
私は、12cmで切りました。

切ったネジ部。
あとは、要らない。

今度は先ほど切ったネジ部の台座を作ります。
ダンボール紙を写真のように、切ります。これは型紙。このダンボールと同じ物を鉄板で作るのです。
何故この大きさ?と言われる方もいると思うのですが、ここは1段下がっているのです。
要するに、純正バネのの大きさで台座を作ってしまうと、斜めに傾いてしまうのです。
それなので、平らな所で台座を作るのです。

ダンボールの型紙を鉄板にマジックペンでケガキ、またまた得意の切断。今度はガス(^o^)丿
丸く切るのはなかなか難しいです。切っている最中は息出来ません(^_^;)

切った台座をホーシングに載せて裏側を確認。平らに当たっていますね。
ここで今度はこちら側からマジックペンで鉄板にサインします。
決して自分のサインを書いてはいけません(爆)
これを左右2個作ります。

真中にサインをして、ドリルで穴を空けます。この穴が固定ボルト差込の穴になるのです。
いきなり、大きい穴は空けずらいので、4mm、7mm、10mmと空けていくといいでしょう。
この台座はもう2枚作ります。
写真は車高調のネジ部を付ける台座、もう2枚作るのは、この台座を固定するための、プレート(ホーシング下側から
止める)

この鉄板はここの部分は穴が空いているのですが、この穴に収まるプレート。
上と下でこのホーシングをプレートで挟むのですが、このプレートでセンターを出してあげないと
前後左右に動いてしまう恐れがあるため、ストッパーとして入れておきます。
これにも、10mmの穴を空けます。

台座プレート以外に、このプレートを作りました。
真中の小さいプレートにこれから10mmの穴を空け、とりあえず下準備完了。

こんな感じになります。
部品点数がそんなに無いので、チャレンジすれば出来ますね。
えっ?そんな事は無い?

台座として作ったプレートのネジ部を溶接します。
ここで注意は台座に空けた穴に溶接したネジ部の中心がくるようにする事。

中心に穴がありますね。
あまりズレると、取り付けの際にこのネジが斜めに付いてしまいます。
多少の調整はできますが・・・

これをもう1個作って、塗装すれば完成となります。

塗装後、組み立てた写真。
なかなかの出来かな?

早速、組付けてみました。
どうやら少し、バネが長いようでした。
今回の車高調では全長150mmのバネがいいようですね。

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